休職期間は終了してしまい、産業医は復職判定すら拒否し事実上の解雇が決定。
でも人事をはじめ、上司や主治医、回りの人々が救ってくれた。
2ヶ月間の「復職判定勤務」を適用してもらい、休職期間の超法規的延長。
2ヶ月間の「復職判定勤務」を適用してもらい、休職期間の超法規的延長。
とてもありがたく、皆々様に感謝の言葉も無い。
でも産業医だけはやっぱり許せない。
休職期間が３ヶ月も残っている時点でリハビリ出勤すら認めず、
それをゴルフのスイングに例えた神経が許せない。
それをゴルフのスイングに例えた神経が許せない。
様々な策を使い、なんとかリハビリ勤務を認めさせた時も
「6：4でダメだと思う」と面と向かって言う神経が許せない。
「6：4でダメだと思う」と面と向かって言う神経が許せない。
リハビリ勤務中に親に不幸があっても「前日に連絡しないと休みは認めない」という。
親の死に目にもあわせないと平気で言える神経が許せない。
親の死に目にもあわせないと平気で言える神経が許せない。
きっとあの医者は患者から本当の事を告げられる事は無いだろう。
でもあんなヤツには負けない。
2ヶ月間、風邪で休んでもクビという状況だが、どうってことない。
鬱状態で死の誘惑と戦っていた時の苦しみを思えば、今の状況なんてぬる過ぎ。
鬱状態で死の誘惑と戦っていた時の苦しみを思えば、今の状況なんてぬる過ぎ。
10月10日の判定会まで絶対乗り切ってやる。
